悪の教典の完全ネタバレ・結末(最終回ラスト)解説

   


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ネタバレ


自分を疑う早見圭介を始末した蓮実であったが、圭介が生きてると見せかけた送信メールを安原美彌に見られてしまう。
その場は誤魔化した蓮実であったが、文化祭の準備でクラス全員が泊まり込みをする日、美彌を始末することを決意する。

屋上に美彌を呼び出し、気絶させて突き落とした蓮実。
しかし、美彌と蓮実が屋上に向かったのを永井あゆみに見られてしまう。
美彌と蓮実が屋上に向かったことをクラスに広めるあゆみ。
あゆみの存在を疎ましく思った蓮実は口を封じるため、咄嗟にあゆみを窒息死させる。

対処法を考える為、盗聴器でクラス内の様子を探る蓮実は夏越 雄一郎と片桐怜花の会話から「クラス内の誰かは分からないが、自分を疑い過去の高校の殺人事件を調べている人物が存在する」ことを知る。
その存在を知った蓮実はクラス全員の抹殺を決意するのであった。

手始めにバンド練習をしていた3人の教え子を殺害した蓮実は次々と生徒を手にかけていく。
途中、異変に気付いた空手の達人である体育教師・園田と戦闘になるも、至近距離からの大型動物用銃弾で殺害。
また、監視カメラの映像から蓮見の凶行を知った不良生徒・蓼沼 将大、アーチェリー部主将で将来有望な高木 翔、仲間想いでクラスメイトを救助しようとAEDでの蘇生を試みたラグビー部の山口 卓馬など戦闘能力が高い生徒達も、柴原ら他の教師を囮にして撃退していく。
蓮実の本性を知っていた雄一郎と怜花も救助袋で逃亡を試みるが、射殺されてしまう。
そして、最後の生徒を殺害した蓮実は監禁していた教師の久米を自殺に見せつけて殺害。
久米に全ての罪をなすりつけ、自分は監禁された状態で、銃声を聞いて駆け付けた警察に保護された。

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警察に保護され、そのまま学校で事情聴取を受ける蓮実。
被害者を演じながら質問に答えていくが、その場に2人の乱入者が現れる。
それは死んだはずの雄一郎と怜花であった。
二人は生き残る為、良心の呵責に耐えながら、クラスメイトの死体を自らの替え玉として、救助袋に入れたのであった。
「蓮実が犯人だ」と訴える二人だが、二人は殺人犯の顔を見ていないため、警察は蓮見を犯人と断定できないでいた。
そんな中、警察は山口が使ったAEDを発見する。
実はAEDには録音機能があり、そこには監禁されているはずの蓮実の声が録音されていた。
友人を助けたいという純粋な想いが蓮実逮捕のきっかけとなったのであった。

その後


事件から一か月後、雄一郎と怜花はカフェで蓮実により学校を追われた真田と逢っていた。
真田自身も学校での事件後、再捜査が行われ、無事に冤罪が証明をされる。
しかし、学校は事件以後休校状態になり、来年度の志願者も0のため、廃校が決定的となっていた。
屋上から突き落とされた美彌は奇跡的に一命を取り止めたが、蓮実に関しては何も証言をしないでいた。
当の蓮実自身は逮捕直後から、心神喪失状態を装い、死刑を回避しようとしていた。
結果、蓮実に下った判決は禁固25年であった。

最後


横断歩道を渡ろうとする怜花。
その向こうにはフードを被り、ひっそりと微笑む蓮実の姿があった。

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