刀遊記 – Wikipedia的解説

   


刀遊記 – Wikipedia的解説

『刀遊記 』は千夜による日本の漫画。
新都社にてWEB漫画として連載

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概要

WEB漫画で連載された王道格闘漫画。
シンプルな設定ながら、読み応えのあるストーリーとキャラクターの豊富さが特徴。
各人物はモデルがいる場合が多い。

物語

日本出身の武士・清十郎。ある日、渡航中に不運に合い、アメリカへと流れ着く。
インディアン、西部劇、奴隷市場、宗教団体……さまざまな戦いに巻き込まれていく清十郎の運命はどうなるのか。

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登場人物

清十郎の仲間
厳密には中まではないこともあるが、最終的に共に行動する場合や共通の敵に立ち向かう場合が多い。

伊武 清十郎
本作の主人公。
日本の侍である19歳。
渡航中に事故に合い、アメリカに流れ着く。
武術の才能自体は並であるが、一緒に修行した影郎がとんでもない才能であったため、それに負けじと努力をした。
その結果、才能以上の力を身につける。
また、酒には滅法弱い。
モデルはジョン万次郎。
物語には登場しないが、双子の妹がいる。

トーマス=ブラウン
フィールドワークでアメリカに来た際に、インディアンに捕まった科学者見習い。
イギリス人であり、17歳。
当初は原住民を野蛮な存在とみていたが、清十郎との出会いや様々な交流を経て、共に力を合わせるようになる。
科学者見習いだが、医学にも通じている描写がある。

タタンカ
清十郎を手当てしたインディアンの部族の英雄。
村を守るため、何度も白人を退けている。
座れる雄牛という二つ名を持つ。
物語では精霊憑きという本能の赴くままに戦闘する技を出すなど、1話から登場するがその強さは色あせない。

ビリー=ザ=キッド
西部の天才ガンマン。
基本的に他人に興味はない。
当初は両目とも見えていたが、清十郎に切られてからは片目になる。

バニヤン
ジャングルで発見され、アメリカに連れてこられた巨人。
奴隷を戦わせるコロシアムで清十郎と対戦。
激闘を演じた後、共に脱走をし、そのままタタンカの村に住みつく。

シャオロン
幼少の頃から、考えることを与えられず、ただひたすらに師匠の基で中国拳法を学んだ少年。
そして、いつしか師匠の言うことだけを聞く、ただの殺人マシーンとなる。
ただ、記憶をなくし洗脳が解けたところを清十郎と出会い、行動を共にするようになる。

リシャール・リドフィール
フランス貴族のシャロネーゼ家に代々仕えてきた騎士の末裔。
この時代、騎士道精神は時代遅れになっていたが、それでもその気持ちを忘れていない。
シャロネーゼ家のソフィーとは主従関係でありながら、幼馴染。

ソフィー=フランソワ=ド=シャロネーゼ
フランス貴族・シャロネーゼ家の現当主。
貴族ながら、身分や人種に関係なく平等に接する。
亡き父がアランタ教団に関わっていたと知り、教団を調べる。
後に、教団から入団するように言われる。

アランタ教団
世界を裏で操る集団にして、物語の最大の敵。
ある目的のために、侵略や非人道的な実験を繰り返している。
皆、頭に鳥型の仮面をしている。

聖教皇
アランタ教団のトップ。

幼名はヨハン。
清十郎の父・万十郎との出会いから、教団を大きくすることを決心。
その目的のために、非道なことも厭わなくなる。
仮面はカラス

ベリオル
アランタ教団の最高幹部の一人。
仮面はイーグル。

キュロン
アランタ教団の最高幹部の一人。
仮面はコンドル。

ミュンガン
アランタ教団の最高幹部の一人。
仮面はフラミンゴ。

エイミー
アランタ教団の最高幹部の一人。
仮面はクジャク。

オルタミオ
アランタ教団の最高幹部の一人。
仮面はオオハクチョウ。
ソフィーの父亡きあと、そのこの地位を継いだ人物。

ケビン=カルフーン
当初は奴隷商人として登場。
バニヤンを使いのし上がろうとするが、清十郎に敗れて全てを失う。
そんな時に教団にスカウトされ、機械人間として改造を受ける。
清十郎の殺害と、教団の乗っ取りを画策する。

ジェシー=ジェイムズとその仲間
それぞれアランタ教団に恨みを持ち、ジェシーが実力を認めた人間のみが集まった集団。
やり方を巡り、清十郎たちと対立もする。

ジェシー=ジェイムズ
アウトローキングの名を持つ西部最強の男。
その実力はビリーをもしのぐ。
マイペースながら、目的達成のためにはいかなる手段も問わない。
唯一の弱点は字が汚いことらしい。

コール=ヤンガー
ジェシーの仲間の一人。
組織の頭脳的存在。
360°すべてが見えており、最小限の動きで弾をかわす。

アニー=オークリー
ジェシーの仲間の一人。
若干10歳にして射撃の天才である少女。
また、動体視力にも優れ、高速で移動する汽車の中の様子も見ることが出来る。

カラミティ=ジェーン
ジェシーの仲間の一人。
なぜか、初登場時はレッドブル団にいた。
鞭をビキニ戦う女ガンマン。
トーマスの事がお気に入り。

ジョン=ヘンリー
ジェシーの仲間の一人。
巨大な木槌を武器に戦う。
かつて、体格差を物ともせずにバニヤンを捕えたハンター。

ジェロニモ
ジェシーの仲間の一人。
インディアンの一人であり、鋼鉄のような肌を持つ。
並大抵の武器では傷一つ付けられない。

ワイアット=アープ
ジェシーの仲間の一人。
両手両足、最終的には舌まで使い、闘う。
変態的な動きをする。

その他

栗林樹道
清十郎の師匠であり、清十郎の父・万十郎とは幼馴染の親友。
剣の達人であり、その実力は世界中から実力者を集めていたアランタ教団からスカウトが来るほど。

伊武 万十郎
清十郎の父。
出世とは無関係な侍であり、周囲にはバカにされていたが、困った人を見たときは見捨てられない心優しい侍。
その生き方は成長した清十郎の指針となる。
彼の行動が結果的にこの物語に大きな影響を与える。

影郎
清十郎の親友で、剣の天才。
栗林が滅ぼされた故郷に赴いた時に、焼け跡に一人いた少年。
その後、栗林が連れて帰り、養子という形で親子になる。
2年前から行方知らずになっている。

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