ぼくは麻理のなか(漫画)–完全ネタバレ・結末(最終回ラスト)・正体・謎解説

   


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ぼくは麻理のなかの最終巻は9巻になります。

ネタバレ


麻理の中から僕(小森)が消えたが、麻理も中に戻ってはこなかった。
麻理の体は返事もせず、一日中空を眺めているだけである。
そして、依はその事をもう一人の小森に相談するが、嘘だと思われてしまう。
それでも、姉の慰めもあり、麻理を助けると決めた依は、母親に対し以前麻理が言っていた「ふみこ」について尋ねることにした。

ふみことは以前の麻理の名前であった。
元々、麻理は祖母の希望により「ふみこ」という名前であったが、その名前を気に入っていなかった母親が祖母の死後、「麻理」に改名していたのであった。
そのやり取りに一瞬だけ、自我を取り戻す麻理。
そして、夢の中の麻理が小森に「小森君の日記を見た」と告げて、いなくなってしまい、次の瞬間麻理の中に小森が戻ってきていた。
その後も、依の前だけたまに中身が麻理になるが、ある日麻理は「小森君とずっと仲良くね」と依に言い残し別れを告げる。

今後の身の振り方を考えていた麻理(中身は小森)と依は、麻理の言い残した「小森の日記」を見に、小森の実家を訪れる。
もう一人の小森の案内の元、実家を訪れるが、小森の母は麻理の認識している小森の母とは全くの別人であった。
実家も初めての景色が多いと感じる麻理。
そんな中で小森の日記を見ると、麻理は全てを思い出す。

麻理の中の小森は、本当の小森ではなく、周囲の目やプレッシャーから逃れたい麻理が創り出した幻想であった。
自身の精神の中で出会う、麻理と小森と幼き日の麻理であるふみこ。
そして、3人はいつまでも一緒にいることを約束し、麻理の中に麻理が入っていった。

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最後


麻理は、家族に見守られ、卒業式を迎えていた。
依とはあれ以来、友人になっていた。

最後、依と別れたくないた麻理に、後ろから「麻理さん」と声がする。
振りむくがそこには誰の姿もいない。
そして、麻理は一人笑顔を作り、物語は終わる。

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※ぼくは麻理のなかの最終巻は9巻になります。

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