花の騎士–完全ネタバレ・結末(最終回ラスト)解説

   


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花の騎士の最終巻は5巻になります。

ネタバレ


次期当主とその騎士として、充実した日々を送るランとセイであったが、ある日静を始めとする6人の騎士が「セイを次期当主として認めない」と宣言してくる。
実は、セイの父である現当主のジンは本来、正当な後継者ではなかった。
ジンの上にゲンという兄が一人いたが、当主にふさわしくない言動の数々から、
騎士の反対により次期当主として認められず、ジンが当主になったという経緯があった。
そして、静達の推す次期当主はゲンの息子である、柏崎センという人物であった。
セイはセンに和解を求めるが、父の遺志を継ぐセンに和解の気持ちは全くなかった。

もみ合いになる両陣営だったが、そこに数学教師の赤空が割って入る。
赤空は大鳥家から送り込まれた監視者であった。
そして、赤空は両陣営の第一の騎士による1対1の決闘を提案する。
その提案を受け入れたランの前に現れたのは、かつて死んだと思っていた最愛の兄・レイであった。
しかし、その男は実取(みどり)と名乗り、「自分に兄弟などいない」と言い放つ。

その実取は本当にレイであり、レイは幼き日セイを殺そうと襲っていた。
それを身を挺して防いだランであったが、精神的なショックから錯乱。
そのランを気遣ってセイは「兄であるレイは死んだ」と告げていたのであった。

戦いを前にして動揺を隠せないランであったが、イバラの言葉に落ち着きを取り戻した。
そして、自分の信じてくれる仲間に隠し事をしたくないと、自分が女であることを明かし、決闘へと臨む。

決闘の最中、レンが止めを刺して来ないことをランは不審に思う。
そして、レンの本当の目的に気づく。
レンがセイを襲ったのは自らが追放されることにあった。
大鳥家の当主は常に命を狙われ、危険が付き物である。
その危険からセイとランを守るために別の当主が必要と考え、センを当主にしようとしたのであった。

それに気づいたランは仲間の想いを背に受け、レンに勝利。
ランが次期当主に決定する。
戦いに破れたレンは逆上したセンに刺されてしまう。
病院に担ぎ込まれたレンは一命を取り止める。

その病室でランは将来的には大鳥家を解体すること、そしてイバラとの許嫁協定も解消することを告げる。
そして、ランとイバラを二人っきりにし、イバラがランに自分の気持ちを伝える。

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最後


試練を乗り越えたセイは無事当主に就任し、大鳥家の解体に動き出す。
それには反対勢力もおり、かなり険しい道のりであるが、その傍には常に信頼する騎士がいたという。

場面はセイの幼少の頃に戻る。
セイは川で何かを探していた。そこに偶然通りかかるイバラ。
一緒に川での探し物を手伝うことにする。
そして、セイが見つけた物は、ランが女を封印するために捨てた机の引き出しの鍵であった。
そして、それをセイは大切に保管し、物語は終わる。

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※ヴ
花の騎士の最終巻は5巻になります。

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