少年ラケット-Wikipedia的解説

   


少年ラケット

『少年ラケット』は掛丸翔による日本の漫画。
少年チャンピオン、マンガボックスにて連載。

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概要

「卓球とは100m走をしながら、チェスをするようなスポーツである」
世界最速の球技・卓球に青春を懸けた少年少女の物語。
絵柄は全体的に可愛らしいが、中身はバリバリの熱血スポーツ漫画。

物語

強豪の中学校で、1年生ながらAランクに在籍する卓球少年・ヨルゲン。
彼には、2年前に再戦を約束した友達がいた。
それが、イチローであったが、彼は記憶を失っていた。
2人の少年の運命の再会をキッカケに、止まっていた“時間”が動き始める!!

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登場人物

日向 伊智朗(ひなたいちろう)
森原高校の1年生。皆からはイチローと呼ばれている。
1年半前にアパートが火事になり、男で一つで育ててくれた父と記憶を失う。
当初は野球部に所属していおり、周囲からは勉強も並み・芸術もダメ・運動も勝てるのは反復横跳びだけで地味と、万遍なくだめっ子だと思われていおり、友人の内田には得意な物が無くても、いい笑顔があると言われる。
しかし、卓球においては驚異的な集中力と記憶力を発揮し、相手とのラリーを事細かに覚えている。
ちなみに、伊智朗の名は、野球のイチローではなく、Mr卓球と言われた「荻村伊智朗」にちなんで。

如月ヨルゲン
強豪校である紫王館の1年。
小学6年生以下の全日本選手権で優勝し、中学1年生以下の部でもベスト8入りした実力者。
2年前の大会でイチローに敗れたお蔭で、強くなれたと思っており、それ以来イチローと大会で出会う事を楽しみにしている。
ちなみにヨルゲンの名はスウェーデン選手「ヨルゲン・パーソン」にちなんで。

宮原 愛
イチローのクラスメイトで卓球が好き。

宮原 博治
森原高校の3年生。愛の兄。
卓球部を復活させた張本人。
人を星の等級に例える癖があり、音痴でポエミィ。
日本代表に勝ほどの実力者

獅子内 空
森原高校卓球部の1年生。
実家が卓球ショップを営んでいる。

轟木 誠治
森原高校卓球部の2年生。
元ボクシングの全日本アンダージュニア優勝者。
左手は義手。

岩元 繁雄
卓球部のキャプテン。
頭もよく、常に10位以内キープしている。

城島 浩二
森原高校卓球部の2年生。
口が悪く、いつも轟木とケンカをしている。
両親に認めてもらいたく、元々は不良のヘッドを張っていたが、仲間たちから裏切りにあう。
そこから、自分を唯一必要としてくれ、卓球部に誘ってくれた博治に恩義を感じている。

内田
イチローのクラスメイトで、同じ野球部。
運動神経が良い。
イチローの事を良い友人だと思い、気にかけている。

天海 将
紫王館を強豪に導いた名将。

花巻 べるな
紫王館の女子卓球部のエース。
世界ランク17位にして、ジュニアランク1位。

石田 直斗
紫王館の2年生。Aランク。
とてもうるさい。

最上 一郎
紫王館のエース。
コースもタイミングも正確無比なことから、時計仕掛けの鬼と呼ばれている。
世界ランク30位。
卓球王国日本の復活を野望としている。

最上 一男
イチローのクラスメイトで、一郎の弟。
漫画で超一流を目指している。
最上家の子供たちは父親の教育により、全員一流を目指している。
この漫画の掲載誌・チャンピオンを日本一にすることを野望としている。

東條 星也
紫王館高校出身で、元日本代表。

用語

紫王館
この10年常に全国トップに君臨する、名実共に日本最強の私立。
実力順にSランク(1軍)、Aランク(2軍)・Bランク(3軍)と分かれている。

荻村伊智朗
実在した日本の卓球選手。
世界選手権で12個、日本選手権で5個のタイトルを獲得し、Mr卓球とまで言われた。
引退後は、国際卓球連盟会長も務め、世界中の卓球の普及と発展に尽力した。

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