鉄民-完全ネタバレ・結末(最終回・ラスト)・正体解説

      2017/01/13


スポンサードリンク

<関連記事>
鉄民- Wikipedia的解説

ネタバレ


黒岩さんを殺したと思い込んだ実絽は、海に飛び込み自らを破壊するが、村の住職の甥である茜という少年に修理される。
そして、実絽は自分が故障している間に、串田先輩が鉄民と入れ替わっている事を知り、入れ替わられた人を助ける方法を聞くため、携帯の持ち主と判明した村の住職に会いに行く。
ちなみに、携帯は特別な周波数に設定され、着信音が鉄民にしか聞こえない様になっていた。

住職は実は一度鉄民に捕らえられ、そこから脱走した経験の持ち主であった。
そして、鉄民から島を取り戻すため、島の動向を常に監視をしていた。
実絽、住職、茜、そして実は住職の仲間であった実絽の父親は、
村のお祭りに紛れて、入れ替わられた人がいる本土へと上陸する作戦を決行する。

スポンサードリンク

潜り込むの船で、敵の攻撃により住職が海に落ちるが、他の3人は何とか本土に上陸。
しかし、本土に上陸すると、地面が一面鉄になっていることに困惑する。
そんな時に、ロボットの集団に襲われた3人は気を失い、目を覚ますと鉄民に入れ替わられた人々がいた。
そこは、島を模して本土に作られた、隔離施設であった。

そこには波多野先生の奥さん(茜の姉でもある)がおり、奥さんによると全世界の中、生きている人間がいるのは沙々来島だけとのことであった。

ある日、世界中で病が流行し、人類が絶滅しかけた。
その状況を止めるべく、人工知能は沙々来島を保護し、病のウイルスが死滅するまで島民を眠らせた。
そして、個体を増やし人型となり、鉄民として、生き残った人類を滅亡させないように管理していた。
人工知能は人間へのストレスを極力排除するため、鉄民を知ってしまった人、犯罪者、死亡者と入れ替わっていた。
死亡者と入れ替わることより、残された遺族に無用な悲しみを与えないためであった。

そこに、死んだと思われていた住職が表れる。
住職は鉄民に人間が管理されていることを不満に思い、既に人類が絶滅の危機なら、自然に身を流れ絶滅すべきだと、隔離施設の人々を全て殺そうとたくらんでいた。
そして、自分の命と引き換えに、時限式殺人ウイルスのスイッチを押す。
体を張り、施設外へとウイルスを持ち出した実絽と茜は、住職が島に隠したウイルスも見つけ、体は鉄民だが心は人間として最後まで頑張ったことを称えながら、ウイルスが島に届かない海で、一緒に爆死をする。

スポンサードリンク

 

この爆発を施設内で見た実絽の父親は、二人が守ってくれたこと、これで全て終わったんだと悟る。
だが、そこに携帯へと電話が入り、周りの人に「携帯が鳴ってますよ」と教えられる。
誰からかは分からず電話に出てみると、

「気を付けろ。奴らは狡猾なんだ。騙されるな」と言われ、物語が終わる。
実絽の背後には鉄民の目をした波多野の奥さんや人々が。。。

やっぱり絵もあった方が良い!
自分の目で最後まで知りたいという方は、こちらからで作品を探すのがオススメです。


<関連記事>
鉄民- Wikipedia的解説

 - 漫画wiki的