地獄の釜の蓋を開けろ- Wikipedia的解説

      2016/08/16


地獄の釜の蓋を開けろ

『地獄の釜の蓋を開けろ』は鬼頭えんによる日本の漫画。
マンガボックスにて連載。

マンガボックス第36号、わずか10話で完結を迎える。

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概要

二人の少年少女が運命を変える旅をする。
中世英国ダークファンタジー。

物語

12世紀イングランド。
村の人々から忌み嫌われ、若き修道士から異教徒となじられる、
墓掘り人の少年・グウィンが出会ったのは、少年のことを王子様と呼ぶ、地の底から現れた謎の少女だった……。

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登場人物

グウィン
墓堀りの仕事をしており、そのため村の人々からは忌み嫌われる。
仕事柄、鼻がとても良い。
最終話、残り15ページで異教徒の城の城主と判明する。
詳細は不明。

謎の少女
第1話の冒頭で森に迷ったグウィンを王子様と呼ぶ。
まだ、詳細は不明。
詳細は不明なまま、物語は完結を迎える。

ラザラス
死の間際に夫が城の祝福を欲しがったため、異教徒と呼ばれる。
そのため、教会に同行させられた。
とてもグラマラス。

鹿の頭の男たち
森で人の舌を抜いている所をグウィンに見られる。
目的は不明。
城への手がかりを探している?

ユージーン
修練士。
大司教の甥っ子。
修道院の外に出ることは珍しい。
グウィンを異教徒と思い、目の敵にする。

ウィリアム
副修道院長。
ダウィン親子の恩人らしい。

用語

サラセン人
キリスト教国の敵とされる、キリストの聖地に居座る邪教徒。
異教徒ともと呼ばれる。
青色の肌をしているとの噂。

十字軍
教会の呼びかけに応え、聖地エルサレムを取り戻すために、異教徒と戦う集団。
十字軍に参加して死ねば天国に行けるとされ、国中の男が参加をする。


無法者すら気味悪がって、近づかない。
教会が見捨てた亡骸が捨てられる場所。
異教の城があるとされている。

死人
業病(前世の悪業の報いでかかるとされる難病)にかかった人物。
近づいたら呪われるとされ、嫌われている。

打ち切りの真相

twitterで作者の鬼頭えん自身が語っている。
下記、twitterからの引用

マンガボックス連載中の『地獄の釜の略』は8日配信分をもって終了となります。自分が描きたい展開は必ず没にされる()という試される環境での連載開始で、先方が求める作品と自分の作風との接点を掴もうとしていましたが、掴む前に切られたのでこれ以上続ける意味はないと判断し、撤収を決めました。

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