錻力のアーチスト- Wikipedia的解説

      2017/01/18


錻力のアーチスト

『錻力のアーチスト』は細川雅己による日本の漫画。
少年チャンピオンにて連載。

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概要

高校野球を舞台にした野球漫画で、リアル路線ながら、独特な表現(心臓をぶったたくなど)で人気の野球漫画である。
作者は前作「シュガーレス」でメディア化を果たした細川雅巳。

物語

天才的なスラッガーでありながら、中学時代はチームから孤立していた清作雄。
神奈川の県立校、桐湘高校の野球部で”チーム”を学びながら打者として成長し、甲子園を目指していく。

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登場人物

桐湘高校
野球部は創立60年の伝統を誇り、過去に春夏の甲子園に1度ずつ出場したことがある。
昨年は公立高校で唯一のベスト8であり、古豪と言われている。

清作雄 (きよさく ゆう)
1年。守備位置は基本的にセンター。
各校のスカウトにも注目されていた天才スラッガー。
中学最後の試合で故障し、港南への推薦がなくなり、桐湘へ入学する事に。
中学時代は仲間と不和を起こすこともしばしばであったが、桐湘入学後に弐織と出会いで変わる。
本塁打を打つこと打球がジャストミートすると心臓をバットで殴るイメージになる。
天然な性格。

弐織敏 (にしき さとし)
2年。
桐湘不動の4番バッターで三塁手。
凄まじい打球を放つパワーヒッターで、打撃音でグランド上の人物が衝撃を受けてマトモに立てなくなるほど。
港南高校の4番である弐織義壱を兄に持つ。

之路拓人 (ゆきじ たくと)
3年。主将にしてエース。
普段は温厚だがマウンドに上がると鬼主将へと性格が豹変する。
150km/sにも迫るストレートが武器で、剛球に強い誇りを持つ。

宇城丈吾 (うしろ じょうご)
3年。副キャプテンでキャッチャー。寡黙。
之路の変化球封印のキッカケとなった人物。
7番を努める事が多いが、時にクレバーな打撃も見せる。

柊瞠 (ひいらぎ みはる)
2年。遊撃手。
ナルシストで、全くうまくない英語を話す2番バッター。
バットコントロールに優れるスイッチヒッター。

児島壮太 (こじま そうた)
2年。俊足巧打のリードオフマン。
「~だべ」を語尾に付ける。
 
喜多幹生 (きた みきお)
2年。桐湘の控えピッチャー。チームの中では常識人。
球速は120キロ程度だが、左のアンダースロー。
コントロールと柔らかい体から繰り出されるカーブをはじめとした豊富な変化球が武器。
モテる。

頭木武志 (かしらぎ たけし)
3年。外野手。清作がセンターに入ってからは主にレフトを守る。
古風な喋り方とギョロ目が特徴。通称・ギョロ目先輩。

伊奈和麻 (いな かずま)
1年。同じく4番狙いの清作をライバル視している。
聖陽との試合でセカンドとして公式戦に初出場。

栗原厘 (くりはら りん)
1年。
清作のフォローに回る場面が多い。

安保力矢 (あぼ りきや)
3年。一塁手。
元・四番で、当時1年の弐織に4番の座を奪われ、やる気をなくしてしまった。

久澄(くずみ)
野球部監督。無精ヒゲとロン毛。

工(たくみ)
1年。清作のクラスメイトで隣の席の女子。
えらく毒舌で、清作とは全く話がかみ合わないまま、清作の天然に辛辣なツッコミを入れる。

八子遼一朗 (やご りょういちろう)
1年。シニア時代の清作のチームメイトの投手。
裏表のある性格で、チームで孤立する清作にも親しげに接しつつ、実は見下していた。

港南学院
神奈川県の絶対王者。
野球の超名門高校であり、清作もこの学校を目指していた。

弐織義壱 (にしき ぎいち)
3年。4番打者。桐湘の弐織敏の兄。
プロ注目の神奈川県最強スラッガー。
バッターボックスに入った途端に応援で沸いていたスタジアム中を凍りつかせるほどの絶大なプレッシャーを放つ。

穂村神司 (ほむら しんじ)
2年。2年ながら名門・港南のエースを背負う投手。
切れ味鋭いカーブと精密機械の様なコントロールが武器。

上根敦士 (かみね あつし)
3年。港南のトップバッター。右翼手。
走攻守揃ったうえに状況判断にも優れ、昨年の夏の予選では打率が7割を超えている。

園辺(そのべ)
2年。二塁手。
投手の軸足を狙って打ち返すなど、えげつないプレーを好む。穂村曰く「涼しい顔して性格悪い」。
モテる。

池田ホセマリア
3年。留学生ではなくハーフ。
恵まれた体格の強打者。弐織義壱をライバル視している。

橘(たちばな)
3年。港南の捕手で主将。

栄春高校
神奈川県でも屈指の私立の進学校。
野球部は練習時間が短い分、効率の良い練習を行っている。

左薙伏 (さなぎ ふく
1年。1年ながら4番にしてエースピッチャー。
清作とはシニア時代からの知り合い。
非常に合理的かつ柔軟な思考と、やや細身ながら長身と長い腕を活かす。

蔡理高校
打倒・港南学院の一番手と言われる強豪校。

蛮堂睦 (ばんどう むつみ)
3年。筋骨隆々の体。球速はマックスが150以上。
と之路先輩以上だが、力任せのプレーが目立つ。
マネージャーの桃ちゃんに救われてから、桃ちゃんラブ。
桃ちゃんへの想いを込めて放たれたボールは激しく燃え上がる。

蓬莱豊 (ほうらい ゆたか)
3年。天才スラッガーの遊撃手。
飄々としており、常にマイペース。
投球を擬人化し、女性に例える変態。

桃生理沙 (ものう りさ)
2年・マネージャー。穏やかで気がきく美少女。
実は的確な作戦支持を出していた司令塔。

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