ピカロ- 完全ネタバレ・結末(最終回ラスト)・正体解説

      2017/01/15


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<ピカロ – Wikipedia的解説>
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ネタバレ

ピカロが出来るまで・犯行の動機
実は安住が行きつけのバーのバーテンと土井垣雪音は姉弟で、
ピカロの犯人である土井垣の子供たちであった。
土井垣は愛していた妻を連続強盗犯にひき逃げされた。
犯人は警察同士のつまらない縄張り争いのせい捕まっておらず、そのため警察という組織を恨んでいた。

その土井垣の前に双川が表れる。
双川は元陸軍将校で陸軍きっての切れ者。現在は民放亜細亜TVの社長をしていた。
かつての陸軍時代、オギリ製菓に満州での事業展開の話を持ち込むが、手ひどく断られる。
それをきっかけに多くの企業に満州での出資を断られたため、オギリを憎んでいた。

双川はその知能を生かし、オギリに復讐すべく、土井垣の警察への復讐心を利用して、
ピカロという組織を作る様に助言した。

ここで、安住は突如として、現代に戻ることになり、土井垣の居場所を突き止め、すべての真相を聞き出す。

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ピカロに関して

ピカロはとても繋がりの強固な組織と思われていたが、
柴田社長を誘拐した4人はお互いに顔も名前も知らない者同士で、誘拐当日に初対面だった。
ピカロは全く無関係の者同士が一つの目的のためだけに集まり、それ以外の関わりを持たない集団であった。
連絡はそれぞれがリーダーからくる電話で繋がっているのみ。

ピカロのメンバー
山井金造
古物商は表向きで、実際は夜逃げや一家心中した企業から物品を持ち去る故買商。
物資調達担当し、足がつかない物品を調達。

落合守
ラジオ局ディレクター
通信分野やピカロの脅迫・挑戦状を担当。

赤星涼
元警察官。
署内の不祥事を告発して、逆に上に潰されて警察にいられなくなった。
斥候を担当。

風俗嬢の女
運転を担当。

ピカロの最後

最初こそ上手く計画を実行していたピカロであったが、
途中から山井と落合がお互いを知り合い、メンバー間の無関係性が崩壊、ピカロは暴走をし始めた。
山井は土井垣が自分の子供に犯行テープの吹き込みをさせたと落合から聞き、それを脅しに使って、ピカロのリーダーになる。
そこから、行き当たりばったりの犯行が多くなったが、もはや土井垣にそれを止める術はなかった。

そんな時、全く連絡のなかった双川から「最後に金を渡すから全員を集めろ」と土井垣に指令が来る。
東京キングクラウンで待っていた一行であったが、それは双川の罠で、ホテルの大火災と共にピカロのメンバーを始末した。
その場に行かなかった、土井垣と風俗嬢の女を除き、ほかのメンバーはその火事で全て死んでしまった。

自分に捜査の手が及ぶことを恐れていた土井垣であったが、それを見た雪音は「私の声が無くなれば家族を守れる」と、
父を守るために自ら喉を焼き、土井垣家族は捕まらなかった。

しかし、それにより土井垣家族には溝ができ、それ以降父と子供たちは喧嘩別れをして会っていなかった。
雪音が安住を過去に向かわせたのは、事件の解決ではなく、ピカロ事件の影にそんな家族がいたことを知ってほしいと願ってのことであった。


ピカロとはピカレスクロマンからきている。

不明なこと

・なぜ、安住は過去に行けて、現在に戻れたのか
・冒頭から出てくる、帽子と髭の老人はだれなのか
→ネットには現在に戻らなかった安住ではとの記載があるが、事実は不明。

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<ピカロ – Wikipedia的解説>
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