ギフト± – Wikipedia的解説

   


ギフト±

『ギフト±』(ギフトプラスマイナス)は、ナガテユカによる日本の漫画。
週刊漫画ゴラク』(日本文芸社)にて、連載中。

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概要

ナガテユカが「命の価値とは!?」をテーマに描いた作品。
日本の地下社会で極秘裏に行われる“臓器売買”について描かれている。

物語

交友関係もなく目立たない女子高生の鈴原環。
女子高生にして狩りのプロであった。その標的は、人。
裏で凶悪犯を解体し、正規のルートでは臓器移植を行えない者のために臓器売買を行う。
更正を期待出来ない犯罪者と、その肉体を必要とする患者。
需要と供給が一致した時、少女の“仕事”が始まる。

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登場人物

鈴原環(すずはら たまき)
本作の主人公。心臓手術の痕がある女子高生。
「命は神様からの贈り物で、それをより良い形で再分配するのが人助け」という価値観を持ち、
反省や更生が見込めない犯罪者をターゲットにして解体し、臓器売買を行う。
解体の技術が抜群に高い。

タカシ
臓器売買グループを取り仕切る青年。
作中で素性は明かされてないが組織を運営する資金力や人脈を持ち、
闇医者への臓器提供から、適合検査、ハッキング、現場へ出向き情報収集などを行う。
フルネームは秋光 崇。日本有数のグループ企業の御曹司。

英 琢磨(はなぶさ たくま)
腕の良い闇医者。
当時勤務していた病院の医院長の殺害と放火の疑いで指名手配されている。
今は林という偽名を使っている。
環のかつての主治医で、とある理由で環を探している。

阿藤 圭介(あとう けいすけ)
元警察の探偵。
琢磨に依頼され、行方不明となった環の調査を行っている。
過去に臓器売買の事件を追って、辞職することになる。

桜田 瑞希(さくらだ みずき)
警視庁の警部補。
阿藤とは情報を交換し合い、持ちつ持たれつの関係。

佐藤 若菜(さとう わかな)
環と同じ高校に通う後輩。
いじめられていたが、環に優しくされたことで仲良くなる。

加藤(かとう)
タカシの側近。
情報収集能力に優れている。

・ターゲット
A少年(仮称)
18歳の時に強姦殺人で逮捕されるが未成年のため、15年の実刑で済んだ。
証拠不十分で不起訴となった殺人も2件ある。
出所してから強姦殺人をしようとした所、環によって捕獲、解体され死亡した。

相澤華南(あいざわ かなん)
21歳。
16歳の時に公園トイレで出産し、乳児遺棄で逮捕される。
出所後も売春容疑で逮捕歴がある。
人に必要とされたいために、妊娠と乳児遺棄を繰り返す。

大信田 亜依(おしだ あい)
若菜の他校のバイト仲間。
現在18歳で、2年の時に高校を中退。
幼児売春斡旋所で、女の子を集める役割をしている。
ネグレクト、DVで育ち、義理の父親を殺した過去を持つ。

劉 達善(りゅう だーし)
亜依のバイトを取り仕切る男。中国人マフィア。
日本名は斎藤達善。所謂残留孤児の3世。
環に捕まりかけるが、自力で脱出して、服役中。

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