ヒヤマケンタロウの妊娠 – Wikipedia的解説

   


ヒヤマケンタロウの妊娠

『ヒヤマケンタロウの妊娠』は、坂井恵理による日本の漫画。
講談社の『BE・LOVE』(ビー・ラブ)にて連載。

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概要

妊娠・出産・子育てにまつわるいろいろな問題を、男女を逆転させることでわかりやすく提起している作品。
現実の日本をそのまま舞台にしている。

物語

男が妊娠・出産するようになり、早10年。
エリートサラリーマン桧山健太郎(ひやま・けんたろう)は、自分が妊娠したことを機に、世間の「男の妊娠・出産」に対する偏見を目の当たりにする。
最初は自分の居場所を作るため、出産を決意した桧山だったが、その行動は、周りの人を、そして自分自身を変えていく。

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登場人物

桧山 健太郎(ひやま けんたろう)
本作の主人公。
32歳でレストランチェーンの企画部長。
突然の妊娠を知り、仕事の忙しさ等から、最初は堕ろす意思を固めていたが、
改めて気づく妊夫(にんぷ)の現実や母親の想い、お腹中の赤ちゃんの行動を見て、変わっていく。
自らを広告に起用し、ウムメンカフェを立ち上げる。

幸太郎(こうたろう)
健太郎の息子。
幸太郎も妊娠をし、父に続き、親子2代で妊夫になる。

作中における男女間での妊娠の違い

・日本における男性出産は年間8万人弱
・自然妊娠の場合、男性の確率は女性の約10分の1
・男性には産道がないため、すべて出産は帝王切開になる
・中絶の方がリスクが高い
・妊娠週数は母親の最終月経を基準に計算
・男の妊娠も相手は女性じゃないと妊娠しないが、社会的に同性愛者ではないかと誤解されている

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