ピカロ – Wikipedia的解説

      2016/06/21


ピカロ

『ピカロ』は、白瀬透による日本の漫画。
小学館の『週刊スピリッツ』(しゅうかんスピリッツ)にて連載。

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ピカロ- 完全ネタバレ・結末

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概要

実在の事件である、グリコ・森永事件をもとに描かれた作品。
作者の白瀬透は作品の性質より、いっさいのプロフィールを伏せて、匿名で本作を執筆。

物語

冴えないフリーライター・安住 純が迷い込んだのは、1984年の大阪…!?
バブル前夜の浮かれた時代、その水面下では今も語り継がれる昭和最大の未解決事件「オギリ・東亜事件」が着々と計画されつつあった…! これから起きる事件のことを知っているのは、犯人と現代からやってきた安住だけ!
果たして、事件の真犯人は誰だったのか? そして、謎に包まれたその動機は? 真相をスクープすべく、安住の野心に満ちた戦いが始まる…!!

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登場人物

安住 純(アズミ ジュン)
本作の主人公。三文記事で糊口をしのぐ冴えないフリーライター。
1984年の大阪に、五次元理論によって迷い込んでしまう。
かつてスクープを掴み掛けたが、物にできなかったトラウマがある。

城 京一(ジョウ キョウイチ)
京都国立大学の学生にしてITベンチャーの先駆けである「タロス」社長。
理系の秀才。八木澤が行方不明になってから、安住とともに事件の真相を追う。

土井垣 雪音(ドイガキ ユキネ)
安住と同じバーに出入りしていた女。
「私を書いてみませんか?」と持ちかける。
彼女に関わり、安住は過去に飛ぶ。
声帯がない。

八木澤(やぎさわ)
京都国立大学の助教授。
コンピュータ情報解析が専門で、その分野のトップクラス。
タイムスリップした安住に電話をかけて、翌日行方不明になる。

物部(もののべ)
ピカロを追う、大阪の刑事。

柴田龍夫
オギリ製菓の社長。
柴田社長の誘拐をきっかけに巨大な事件が幕を開ける。

柴田菊子
龍夫のおば。
先代の社長の実妹で、現在はオギリ製菓の相談役。

井川咲
週刊誌の記者。安住の情報を買うために、事件の真相を追う。

土井垣 正(ドイガキ タダシ)
犯人グループ「ピカロ」の首謀者。
現職の刑事。犯行の動機は不明。

用語

オギリ・東亜事件
昭和最大の未解決事件。
1984年3月4日に発生。日本初の劇場型犯罪で、これまで犯人はおろか、目的も分かっていない。
分かってるのは犯人は強固な連帯感を持つ複数犯であること。
元ネタは森永グリコ事件。

丸ノ内線内爆破事件
かつて、安住が手がかりを掴んでおきながら、犯人たちに脅され追えなかった事件。
元ネタは地下鉄地下鉄サリン事件と思われる。

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