愚者の皮 – Wikipedia的解説

   


愚者の皮

『愚者の皮』は、草野誼による日本の漫画。
ぶんか社コミックスにて単行本を発売。関連作品に愚者の皮-チガヤ編がある。

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概要

幸福と不幸を分かつものは、ただひと張の薄皮のみである。
夫婦の愛の形。人間の神髄に眠る本当の美しさ、醜さとは!?
究極の人間ドラマがいま始まる。

物語

あよと英馬の夫婦は、美男美女で誰もが羨むような、まさに絵に描いたような理想の夫婦であった。
しかしある日、あよは交通事故に遭い、その美しい顔に一時的に傷を負ってしまう。
それをきっかけに、英馬はあよに対して、対応が冷たくなってしまう。
英馬のために、あよは一刻も早く元の顔に戻ろうと、無理に整形手術をしようと試みる。
その結果、手術の失敗により、怪物のような醜い姿へと変貌してしまうのであった…。

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登場人物

あよ
本作の主人公。美人で優しく、老人ホームでボランティアをしている。
英馬に褒めてもらうことを幸せと感じ、英馬の喜びことなら何でもしたいと思っている。
元は養い親の借金のカタに、田舎の工場で働いていた。
ある日事故がもとで顔にケガを負ってしまい、それを直そうと整形をするが失敗をしてしまう。
不細工になったとたん、邪険に自分を捨てた旦那への復讐を誓う。

英馬
あよの夫。
容姿端麗で、性格も良く、仕事もできる。
あよを愛していたが、怪物の様な容姿になったとたん、離婚し、逃げるように家を出た。
その後、職場を転々としながら、自分の美への価値観について考え始める。

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